スターサービスの正規代理店として格安SIMを広め報酬を得られるコースです。
現在、社会的関心が格安SIM事業。
格安SIMの代理店ビジネスをやってみたいと思う人も増えています。
一般の方が代理店ビジネスを出来る様になったは、最近の事です。
2015年のSIMロック解除義務化から一気に成長しています。
現在MVNOは政府が後押ししています。
MVNOとは？
格安SIMの事を調べていると「MVNO」という言葉が良く出てきます。
MVNOとは「仮想移動体通信事業者」といい通信設備を持たずに携帯電話サービスを提供している電話会社を英語で【Mobile Virtual Network Operator】といいます。
これを略して「MVNO」と呼んでいます。
これに対して、基地局を持つ携帯電話会社を移動体通信事業者【Mobile Network Operator】略して「MNO」と呼んでいます。
日本のMNOは「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」の3社となっておりこの３社をまとめて「3大キャリア」呼んでいます。
MVNOは基地局を持たないので低コストで運営できます。
その為、月額料金が格安となっています。
現在約1,000社のMVNO事業者が存在しています。
日本と海外のSIM認識格差
日本ではSIMロックが当たり前だったこともあり、SIMがどういうものかの認識すら無い人が圧倒的多数を占めています。
しかし、海外ではスマホ本体（端末）をネットやショップで購入し、自分の求める容量や価格のSIMを道端にある自販機にて購入するなんてことは当たり前の世界です。ベトナムでは7年前にはすでに上記の状態であったことは当社代表が確認しています。
しかし、日本の通信費の高さを危惧した政府がメスを入れだし、2015年にSIMロックを禁止し、ロック解除を行うことができるようになり、格安SIM業界がみるみる成長の一途を辿っています。
日本と海外のMVNOユーザー率
こちら少し前の資料ですが現在もまだ10%を超えたくらいの状況なので、まだまだ拡充の余地はあります！
携帯の契約をショップでする時代は終わる！
前述したとおり、海外では端末をネットやショップで購入し、SIMは自販機で買うのが当たり前。
日本ではまだまだSIMの認知度の低さや不慣れからくる切り替え作業の面倒くささが優先していますが、自販機で買える時代はもう間近と言って過言ではないです。
現に、当社が取り扱うスターサービスもネット契約のみとなっており、ショップで契約する時代は終わっていくと予想されます。
スターモバイルは60ギガの大容量低価格を実現！
※登録時に10分かけ放題にチェックを入れてください。
かけ放題をご利用いただくには「0035アプリ」のが必要です。
正規代理店になるには
スターサービスの正規代理店になるには、まずいずれかのコースにてユーザーになる必要がございます。
ご希望のコースへユーザー登録する際に正規代理店も同時に申し込むことが可能です。
通常、代理店契約費用が高額なことが多い中、スターサービスではリスクと感じるほどではない金額で始めれます。
料金について
初期費用(初月のみ)
スターターキット：7,500円
ロイヤリティ：7,500円
初回事務手数料：3,000円
SIM発行手数料：1,000円
次月利用料：4,860円
消費税：2,386円
初期費用合計：26,246円
継続費用（翌月から）
ロイヤリティ：7,500円
次月利用費：4,860円
消費税：1,236円
継続費用合計：13,596円
※3大キャリアご利用の方はほぼ同額、もしくはプラス数千円で始めれる魅力的な費用です！
代理店ビジネスについて
スターサービスでは、MLM（マルチレベルマーケティング）を採用しております。
ピラミッド型の組織になりますが、上位だけが儲かるという仕組みではなく、グループが伸びないことには上位も伸びないシステムを取っており、グループ全体で利益を上げようと活動しております。
※MLMはマルチ商法やねずみ講といったものとは異なります。
こちらで解説するには長くなるので割愛させていただきますが、気になる方はネット検索でお調べください。
代理店ビジネスにご興味を持たれた方は解説動画をご覧ください。
当社はスターモバイル [電気通信事業者 スターサービス株式会社]の正規代理店ございます。
分からないことがあれば、お気軽にメールでお尋ねください。
【問い合わせる】
当サービスはMLM（マルチレベルマーケティング）を採用しております。
ピラミッド型の組織をどんどん大きくし利益を生み出していきましょう！
当サービスにノルマは一切ございません！
ノルマはございませんが、ピラミッド型の組織のためあなたが全く動かないと全く利益を得ることはできません。
最低でも代理店費用であるロイヤリティ7,500円をペイするため、あなたが直接契約した人（以降、直紹介という）3名をゲットしましょう。3名ゲットできれば月給7,500円の報酬を得れますので、実質通信費のみ支払いながらビジネスができるということになります。
※自身の直紹介は3名まで付けれます。4人目以降は直紹介3名のうちの誰かに付けることができ、ピラミッドが大きなっていくという仕組みです。グループで活動するという所以はここにあります。
報酬パターン
報酬パターンは以下の7種類です。
①サポートコミッション
②リクルートコミッション
③デイリーコミッション
④リーダーシップコミッション
⑤タイトルコミッション
⑥カーコミッション
⑦ハウスコミッション
※達成すべき報酬順に解説してくため、番号は前後します。
③デイリーコミッション
メンバーを増やし、組織を大きくしていくことにより得られる日給式の報酬です。
上記のとおり、MEMBER3までいくとデイリーコミッションだけで携帯をタダで使えるうえに利益が出ることになります！
推定月収との差額が気になられたかと思います。後ほど下記①②の解説をご覧ください。
6：6＋とは
MEMBER2に記載があるように、直紹介3名を3系列に分ける必要はありません。
1系列に3名というやり方もありますが、MEMBER3以降は6：6にしないといけないため、最低でも2系列にすることをオススメします。
6：6＋とは、3系列にしている際、1系列に6名、2系列＋3系列の合計が6名になれば良いということです。
例えば、1系列6名：2系列1名＋3系列5名であれば6：6が達成ということになります。
①サポートコミッション
こちらは直紹介した方が無事開通するまで責任を持ってサポートすることによる報酬のことですが、継続しますのでストック型報酬です。正規代理店・ユーザー会員問わず紹介すると、各コースの月額4,860円から下記のルールに従って紹介者がサービスを継続する限り報酬が支払われます。報酬は必ず30%あり、代理店レベルにより報酬率が変動するため傘下の差額報酬も発生します。③デイリーコミッションを増やしていけば、必然的に増える報酬となります。
最初にスターモバイルにご加入いただいた時点でMENBER1となり１回線4860円×10％=486円
正協会員を３名紹介するとMEMBER2となり１回線4860円×20％=972円
正協会員３名+（正・準問わず）７名紹介（合計10名）すると１回線4860円×25％=1,215円
特定の条件をクリアするとさらに+5% 合計30％１回線4860円×30％=1,458円
となります。
②リクルートコミッション
正規代理店・ユーザー会員問わず、直紹介をするたびに発生する報酬です。こちらは1名紹介につき1回きりのスポット報酬となります。③デイリーコミッションを増やしていけば、必然的に増える報酬となります。
④リーダーシップコミッション
LEADER1から権利が発生するコミッション報酬です。
18：18までいくと組織は自然と伸びていくと言われています。しっかりメンバーをサポートしていき、どんどん組織を大きくしていくことをオススメします。
④タイトルコミッション
LEADER1以上のタイトルを獲得するたびに1回限り支払われる報酬です。
これより先はどんどん増えていきます！
DIRECTER1からMASTER3のタイトルでは、カーコミッション月10万円もプラス！
さらに！
MASTER1からMASTER3のタイトルにはハウスコミッションとしてさらに10万円の報酬が！
MLMはあくまでもピラミッド型の組織です。一番最初に始めた人が一番利益を得ることは間違いありません。
しかし、日本のスマホ所持率は1.6台。少なくとも1億2千万人が使っているのです。また、不景気による携帯料金の節約願望や、国の後押しのおかげでこれから格安SIM争いが過熱していきます。前述したとおり、MLMはピラミッド型の組織です。様子を見てスタートでは遅いのです。
最後に、なぜこれだけの報酬を支払っても運営が成り立つのか。スターサービス㈱の内情を記載しておきます。
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